Thursday, December 22, 2011

Tubular Bells, Part One マイク・オールドフィールド


www.yamaha-atoss.co.jp オリジナル作品でいうと82年の『ファイヴ・マイルズ・アウト』と80年の『QE2』の発表の間に登場した、現在までのところオールドフィールドにとってのこれがただ一度きりの登場となるモントルー・ライヴ! メンバーはオールドフィールド (b,g)に マギームーンライト・シャドウライリー (vo)、ティム・クロス (key)、リック・フェン (b, g)、 マイク・フライ (perc)、モリス・パート(perc)というコンパクトな編成で、50人近くを集めた『エクスポーズド』の演奏に較べ、バンド・アンサンブル、オールドフィールドのギター演奏とも、内省的なパフォーマンスが存分に堪能できる内容。選曲は、その『QE2』からのメドレーや名作『オマドーン』のナンバーなどを取り混ぜたこの時点のベスト・アルバムといえる内容で、わけても「チューブラー~」から『Part1』が披露される際の観客の興奮・盛り上がりは必見といえる。 (c) 2009 yamaha atoss music and visuals

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